社員BLOG

皆さん、こんにちは。情報戦略室の南口です。
AI、使ったことありますか?
私は毎日使っています。使えなくなると途端に仕事にならなくなります。それくらい頼っています。
最近、議事録を画像生成AIでスライド化してみたら、意外と好評でした。例えば、このブログの内容をAIに渡すと、こんな感じで図解してくれます。




無料のAIは入力データが学習に使われるリスクがあるため、APIを活用してデータが外部学習に利用されない専用の社内環境を構築しました。これは皆さんにも共有したほうがいいなと思って、1月に社内でAI研修を実施しました。



研修中、いきなり変な絵が出てきた


研修の冒頭で、ホテル開発案件の議事録をAIに渡してスライド化を試みました。
出てきたのは、なぜかホテルの外観イメージ。
いや、議事録にデザインの話なんて一切書いてないんですけど。
AIが情報不足を「良きに計らい」で補完したんです。参加者からも「え、これ何?」という反応でした。




「違う、そうじゃない」が言えない


ここで気づいたことがあります。
AIを軌道修正するには、「これは違う」「こうしてくれ」と具体的に指示を出さないといけない。
でも、私はその案件の実務をやっていないので、何が正解か分からない。「もうちょっと具体的に」としか言えませんでした。
参加者にも操作してもらいましたが、やっぱり「思ったような図が出ない」という場面がありました。実務を分かっている人じゃないと、AIに的確な指示が出せないんですよね。




社長の言葉を思い出した


以前、朝会で丸社長がこんな話をしていました。
「知る → 理解する → 実行する → 分かち合う → 財を成す」
研修は「知る」の段階でしかない。AIを使いこなすには、実務で「実行」しながら覚えていくしかない。
1回の研修で定着しないのは、当たり前なのかもしれません。
2週間後に利用状況を確認したら、ほとんど使われていませんでした。正直、そうだろうなと。




次は「重説と契約書」


次回のAI研修は「重要事項説明と契約書」をテーマに予定しています。

今度は実務に近い内容なので、「実行」まで持っていけるといいなと思っています。また報告します。

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