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  • 【開発秘話】JR兵庫駅前、想いが繋いだ「ヘルスケアビル」竣工までの軌跡

2022年の初旬、私たちはある大きな使命を託されました。
大手建設会社様からいただいた、JR兵庫駅前の土地に対する企画・売却のご依頼。

それは、単なる不動産開発の枠を超え、地域の未来を形作る「挑戦」の始まりでした。
このプロジェクトは、決して平坦な道のりではありませんでした。

土地建物ホルダーであるJR西日本不動産開発様、そして建物企画のパートナーであるヴィタ様。それぞれのプロフェッショナルが理想を掲げ、一つの建物を造り上げていく過程には、数えきれないほどの調整と、時には眠れないほどの重圧がありました。

駅前という一等地で、いかにして地域に貢献し、かつ持続可能な価値を生み出すか。導き出した答えは、多種多様なニーズが相乗効果を生む「複合型ヘルスケアビル」という形でした。
• 1階: 地域を支える「ウエルシア薬局」様のドラッグストア&調剤薬局
• 2階〜3階:地域に安心を届ける「ヴィタ」様によるクリニックモール
• 4階〜7階:パーキンソン病、がん末期の方を専門に対応する住宅型有料老人ホーム「ナッセケアベイス」
• 8階〜13階:自立した暮らしを彩るサービス付き高齢者向け住宅「学研ココファン」
医療、介護、そして日々の暮らし。

これらが一つの建物に集い、互いに手を取り合うような設計は、今の時代が最も必要としている「安心の拠点」そのものです。
・竣工式で、胸に突き刺さった「感謝の言葉」
そして先日、無事に竣工式が執り行われました。



▲竣工式の様子

完成した建物を見上げると、はじめてこの地を見た日を昨日のことのように思い出されます。
式典の主催者様のご挨拶の中では、弊社の名前を挙げていただき、感動しました。
不動産開発という仕事は、黒子に徹することも少なくありません。

しかし、私たちが積み重ねてきた粘り強い交渉や、細かな調整、そして「この街のために」と踏ん張ってきた努力を認めていただき胸が熱くなりました。
苦労した記憶は、感謝の言葉によって、最高の「やりがい」へと変わりました。
このヘルスケアビルが、JR兵庫駅前でこれから何十年と愛され、多くの人々の健康と幸せを支えていくことを願ってやみません。
共に歩んでくださった全ての皆様に、この場を借りて深く感謝申し上げます。
私たちはこれからも、土地に命を吹き込み、人と街を繋ぐ架け橋であり続けます。

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