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  • 営業マンでない私が営業マンが当社で働くメリットを客観的にお伝えしてみます

こんにちは、多田です。
LUSICに入社して早半年が過ぎようとしています。
私はエンジニアの派遣業的なことをしていた時期もあり大小色々な会社さんを見てきました。
そんな経歴を持つ私から見て客観的に「こういうキャリアを歩みたかったらLUSICおすすめだよ」という視点でご紹介したいと思います。

■無形をものを売るので営業マンとして地力がつく
結論からいうと営業マンとして必要な自分なりのキャラクター(頼みやすい、知識量が多いなど)と不動産に関する税金や各種法律、規制などトータル的な知識を身につけることができるかと思います。
ホームページをご覧いただいている皆様はすでにご承知かと思いますが、弊社は「不動産コンサルティング会社」の位置づけとなる会社です。
実際に服や車など物は、商品を差別化しやすいため(高い素材を使っている、職人が手で一つ一つ手で作っているなど)売りやすいか、売りにくいかでいうと物を売るほうが売りやすいと思います。(わかりやすさを重視してオーバーに説明しております)
不動産物件という物の一つではあるものの、基本的には無形の「プロジェクトを成功へと導くサービス」で報酬をいただいている会社になります。

「形のないものを売ることが出来る」というのは営業マンとして地力のつくお仕事だと思います。
また、役員には強みの違うタイプの営業マンがいるため、自分にあったスタンスを模倣しながら成長していける環境にあると思います。

■不動産のプロジェクトマネジメントスキルが身につく
弊社は地主様とテナント様の仲介や店舗オープンまでを補完者としていかにスムーズに、いかに双方にとってメリットがある形で着地させるか(いわゆるWin-Winの関係)を注力して1つ1つの案件を担当させていただいております。
時には負荷のかかる仕事ですが、その分個人としても見返りは多く、待遇面はもちろん、地図に残る仕事を完結できたという充実感や何よりお金をいただいている立場のお客様から感謝をされるというビジネスマン冥利につきる甘美な経験も得ることが出来ると思います。当社で働くことにより、どこにでも通用できるマネジメント能力を身につけることが出来るかと思います。

■参入障壁が高く、原価率も高いため経営的に安定している
弊社のホームページや求人を見て「なんか難しそうなことをしているな」とか「イメージが出来ないので二の足を踏んでいる」といったような人も多いかと思います。
確かに弊社は「郊外のロードサイド中心に商業施設を誘致する」というニッチな市場を主戦場としている会社です。それは、前項に記載したとおり、「参入障壁が高くライバルがあまりいない」という市場にもなります。「参入障壁が高い=求められる知識量が多い」など大変な側面も確かに多いですが、その分小さいながらも安定した経営が可能となります。
当社は代表の丸が「自分が営業マンだったから営業しやすい会社を作りたい」という想いがあり、それは従業員に待遇面でも還元できる仕組みを作っております。

いかがでしたでしょうか。
上記の内容を見て少しでも弊社に興味を持っていただければ幸いです。

初対面は面談となっており、双方向のイメージを擦り合わせる時間を設けており、応募者様のご意識で次の面接に進んでいただけるかご選択いただける形をとっております。
一度話を聞いてみたいと思っていただければ、 問合せフォーム よりお気軽にご相談ください。
みなさまのご応募心よりお待ちしております。

採用情報は コチラ


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