社員BLOG

土地には様々な特性がありますが、一見ネガティブと思われがちな点も、ルーシックでは「ランドユーズの担い手を支援」として土地の活用方法を見直してお手伝いをさせていただいております。

例えば、最大6mの高低差があり60年間有効活用出来ないままとなっていた土地の活用事例をご紹介いたします。

■エニタイムフィットネス 吹田朝日が丘店/ウエルシア 吹田朝日が丘店
土地の形態として片山坂に面した敷地の東側と裏手に当たる西側の高低差が最大約6mもあり、店舗を配置するには極めて難しい形状となっており、そのため立地としては申し分ない土地が数十年塩漬けになっていました。
今回のプランでは敷地東側の地面レベルに合わせて人工地盤を形成、そこに1Fウエルシア薬局様、2Fエニタイムフィットネス様というオーナー様の「地域に貢献できる施設を作りたい」というニーズに「健康」というテーマを付加した複合ビルを計画提案いたしました。
通常の平地と違いイメージしにくい企画をより具体的に可視化できるように、弊社作図担当にて 立体パース動画 の作成も行いました。
これによってオーナー様、テナント担当者様へのプランの説得性が格段に上がり、採用・契約に繋がったと考えます。
土地のネガティブポイントとされていた「最大6mの高低差」でできる下部スペースを地下駐車場として利用することで、土地の有効活用につなげました。

次は、オーバーブリッジになった交差点にある土地の有効活用です。

■はま寿司 須磨白川台南店
神戸市須磨区のオーバーブリッジになった交差点の共有状態で開発が進まなかった山林を取引先より紹介いただいた案件です。
周辺は神戸市の代表的なニュータウンの名谷エリアで、兵庫区から西区にかけて山麓バイパスで神戸市山手を横断する中央部に位置します。
駅からの距離もありましたが、当社には商業性や資産価値があると判断し購入へと至りました。
ゼンショーホールディングス様は、他ブランドがご出店されているエリアに出店される傾向があるため、既に東向いに「すき家」が出店していたので用地をご紹介し、別業態の「はま寿司」にてご成約いただきました。
今回初めて土地所有者としての立場で開発申請の手続きを行い、コンサルティングサービスの幅を広げる事に繋がりました。

最後に、池を埋め立てて実現した土地の有効活用です。

■万代松原上田店
行政(財産区)の売却入札を経て、地区計画を設定し、池を埋め立てて実現しました。地区計画の設定から用途地域を「二中高」地域から「二種住居」地域に変更することにより、出店企業様や土地を購入された住宅開発会社の事業性を高めるご提案ができました。


ルーシックでは、地主様やテナント様そして各関係者のみなさまと寄り添い、それぞれの不動産に合った最適な利活用をご提案いたします。商業不動産の悩みを抱えているオーナー様、ぜひご相談ください!

⇒隣地で賃貸中の回転寿司様と複合化にすることで利用価値を高めた案件は コチラ

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