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  • 【採用ブログ】営業会社に転職したエンジニアが1年で感じたこと3点

こんにちは、多田です。
当社に転職してから早いもので1年半が経ちました。

エンジニアとして「良いシステムを作る」ことはもちろん大前提ですが、
実際のビジネスの現場では、「良いものを作れば売れる」というほど単純ではないと実感しています。

今回は、営業色の強い会社に転職したからこそ得られた、
「自分の作ったサービスをより価値あるものとして売るための考え方」について、
3つのポイントに絞ってお話ししたいと思います。




1. 最初から売価を決めない


前職ではB2B向け商材のECサイトを担当しており、明朗会計が信条でした。
価格を事前に明示することで、顧客側の意思決定がしやすく、社内稟議も通りやすいというメリットがあります。

しかし、当社が扱う「INSiTE -インサイト-」のような、
業務の根幹に関わるようなシステムでは、顧客の規模や課題感が大きく異なります。

このような場合、売価を先に固定してしまうと、
より大きな価値を感じている顧客に対して機会損失を生むこともあります。

そこで学んだのが、「価格は対話の中で決まる」という考え方。
顧客の課題を深く理解し、その解決に納得感ある対価を提示する——
そんな営業の発想は、自分にとって新鮮で、大きな気づきとなりました。




2. 人による付加価値を必ずつける


当社の主軸事業は「商業施設開発のコンサルティング」です。
これは一見、システムとは全く異なる分野に見えますが、
どちらも形のない無形サービスであるという点で共通しています。

無形商材は、素材や機能だけで差別化しづらい領域です。
システムも、どれほど優れた機能を備えていても、活用されなければ価値を生みません。

だからこそ、導入後のサポートや定期的なフォローなど、
「人による価値提供」こそが大きな差別化要因になるのだと実感しました。

この学びは、コンサルティングにもシステム開発にも共通する、大切な視点です。




3. プロセスを顧客に正しく伝える


これもまた、無形商材を扱う上で欠かせない視点です。

担当者レベルでは、
「このシステムがいかに優れているか」「どれだけ親身に対応しているか」など、
お互いに理解し合える部分は多くあります。

しかし、その内容が顧客社内の上長や意思決定者に正しく伝わっていないことも多く、
プロジェクトが停滞したり、最終的に不採用となるケースもあり得ます。

そのためにも、議事録や提案資料、ヒアリング結果などをしっかり記録し、
こちらの努力や提案プロセスを「見える化」することが重要です。

この考え方は、当社代表・丸が書いたブログ「ハッスルプレー(ダイビングパス)」にも通じるところがあります。
ぜひこちらも併せてご覧ください。




エンジニアとして、価値を「売れる形」にしていく


現在、当社では本ブログでご紹介した「INSiTE -インサイト-」の開発・改善に携わるエンジニア職を募集しています。

「良いものを作る」ことに加えて、
自分が作ったサービスを“売れる形”で最大価値化することに挑戦したい方には、
文化の違う環境に飛び込むことが、自分の視野や可能性を広げる大きなチャンスになると思います。

もしご興味のある方がいらっしゃいましたら、
ぜひカジュアル面談のご相談をお待ちしております!




営業職も募集中です!


また、当社は営業会社でもありますので、営業職も積極的に募集しています。

「無形のものを売れる営業は、何でも売れる」
よく言われる言葉ですが、まさに当社の商品は無形そのものです。

営業として本質的なスキルを伸ばしたい方には最適な環境だと思います。
ぜひ一度、お話しできる機会をいただければ嬉しいです。

みなさまのご応募・ご連絡を心よりお待ちしております。

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