社員BLOG

皆さん、こんにちは。情報戦略室の南口です。

私たちが開発・運用している『INSiTE -インサイト-』は、テナント企業と物件をマッチングするシステムです。

その中核となるのが「出店要望」のデータ。テナント企業様がどんなエリアに、どんな条件で出店したいのか。この情報があるからこそ、最適な物件提案ができるわけです。

ただ、システムだから自動で更新されるんでしょ?そう思われるかもしれません。

実は違うんです。INSiTEの情報の鮮度を支えているのは、営業担当者とテナント企業様との日々のコミュニケーション。そして、その情報を日々更新し続ける仕組みなんです。

今日は、その裏側について少しお話ししたいと思います。




出店要望は、生き物のように変わっていく



テナント企業の出店要望は、日々変わっていきます。

「来月から3階以上のフロアでも検討します」
「今年度は関西エリアに注力することになりました」
「あのエリアは一旦保留にします」

こうした変化は、プレスリリースより先に、営業担当者との会話の中で語られることがほとんどです。

だからこそ、私たちは「お客様との対話」を何より大切にしています。




ヒアリングのひな形を作った



出店要望を漏れなく聞き、INSiTEに正確に反映するために、私たちは「出店要望ヒアリングシート」というひな形を作りました。

営業担当者が、テナント企業様との面談時に使う情報収集ツールです。どんなエリアに出店したいのか、どんな条件を求めているのか。体系的に聞けるようにしたものです。

(ただし、シートの具体的な内容は、当社のノウハウとして大切に守っています)

このひな形を使ってヒアリングした情報を、私たち情報戦略室がINSiTEに反映していく。この「ヒアリング→反映」のサイクルを、日々繰り返しています。




更新が止まらないように、仕組みも作った



ただし、全てのテナント企業様と頻繁にお話しできるわけではありません。

そこで、今週お打ち合わせ予定があるテナント企業様の中で、更新が停滞している企業様をリスト化し、営業担当者に「今週のお打ち合わせで、ヒアリングをお願いします」と促す仕組みも作っています。

「せっかくお会いするなら、最新情報も確認しよう」という発想で、情報を更新し続けることを、組織の仕組みとして組み込んでいるんです。




生の情報を、日々更新し続けているから意味がある



INSiTEの出店要望は、生の情報を元にしています。そして、その生の情報は、日々更新され続けているから意味があるんです。

- 営業担当者が足を使って集めた、現場の声
- テナント企業様との信頼関係から得られた、本音の情報
- 提案へのリアクションから学んだ、ニーズの変化

こうした情報を、組織全体で共有し、停滞させず、常に新鮮に保つ。その積み重ねがあるからこそ、INSiTEのマッチング精度は高いんです。




システムの裏側にある、人の力



自社開発のリーシングシステム『INSiTE -インサイト-』は、高度な検索機能やマッチングアルゴリズムを持つシステムです。

でも、その背景には、ヒアリングシートを使った体系的な情報収集、営業担当者の足を使った活動、お客様との信頼関係、更新を促す仕組み、そして生の情報をシステムに反映し続ける私たち情報戦略室の存在があります。

最先端のシステム × 現場の生の声 = INSiTEの真の価値

システムに入力される情報の一つひとつが、人の手で、人の温度で、日々更新され続けている。だからこそ、INSiTEのマッチングには説得力があるんです。

「システムだから自動でしょ?」と思われがちなINSiTEなのですが、実は人と人とのつながりが何より大切。そして、その情報を日々更新し続けることが、INSiTEの価値を支えています。





▼INSiTEについて詳しく知りたい方はこちら


https://www.lusic.co.jp/insite.html



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