2026.03.23
嘘をつかない営業が、一番強い

■私が一番大切にしていること
突き詰めると、「誠実さを起点にした信頼構築」に尽きます。
その核にあるのは、「嘘がない」という姿勢です。お金の話や期日は、オブラートに包まずまっすぐ伝える。
それで「きつい人だ」と思われても、私は構わないと思っています。
曖昧にすることで、後々お客様や関与者に損を与える方がよほど罪深い。
「嫌われたくないと思って曖昧にすると、関与者に損を与える」これが私の正直な信念です。
■長期的な関係を築くこと
目の前の案件をやるかどうかは、「長くお取引できるかどうか」で判断します。
目先の利益・コスト削減で関係性を壊すより、長期的なリピート受注の方がはるかに大切です。
既存取引先へのフォローを仕組み化したいという思いも強く、「リピーター創出が一番効率的な営業」だと繰り返し感じています。
■計画の力を信じること
「抜群の計画ができれば、絶対に組織として負けない」と思っています。
以前、計画だけを忠実に実行したら社長賞をいただきました。
本当にそれだけなんです。我流ではなく、見込み表と受注予定表に基づいて冷静に動く。
それを徹底することが、再現性のある結果につながると確信しています。
■凡事を徹底すること
掃除・片付け、電話対応、議事メモの即日発信、ファイル管理。
こういった当たり前のことを、当たり前にやり続ける。
能力の差よりも、やる気と人間性の方が重要だと思っています。
不器用でも愚直にまっすぐ取り組む人が好きですし、逆に勉強しない人・成長意欲のない人とは、正直一緒に仕事をしていくのが難しいと感じます。
■絶対に諦めないこと
INSiTEは8年かけて開発し続けました。
提案先には3回否決されても継続しました。
失注しても「差し替え」で別の物件を持ってくる。
ネタ帳の下を見て、最近フォローできていないところを掘り起こす。
この粘り強さだけは、どんな状況でも手放したくないと思っています。
■そして、仕組みとして残すこと
これらすべてを、私個人の属人芸で終わらせたくない。
「丸達也を育てることが役員の最大の仕事」「グループウェアをちゃんと活用すれば丸達也が育つ仕組みになる」
自分の哲学を、誰でも再現できる形にすること。それが私の最終的なゴールです。
根底にあるのは、いつも同じ言葉です。
「お客さんを感動させることが営業の本質。金額の話ではない」
出店企業と土地建物オーナーの役に立つことで、地域住民に還元する。
この目的意識が、私のすべての判断の軸になっています。
正しいことを素直に、お客さんに対して誠実にやり続ける。それだけです。

