Seeing is Believing
〜百聞は一見にしかず〜

こんにちは。松村です。
だんだんと日本も蒸し暑くなってきましたが、そんな中、もっと暑い国へ行ってまいりました。

訪問先は目覚ましい発展を遂げているインドネシアの首都ジャカルタです。訪問目的は活動させていただいている青年会議所（JC）でのASPACへの参加でした。同時に商業施設見学はもちろん！

JCというのは、世界100カ国以上の国と地域に4,500を超えるLOM（各地の青年会議所）があり、そのアジア太平洋エリア会議が、ASPAC（Asia Pacific Conference）と呼ばれています。

詳しくはコチラ

ASPACでは、活動の中間報告の場として、様々な会議が開催されます。年初に出したアクションプランに対しての進捗を報告し、情報共有や意見交換を行います。

本年度のASPACジャカルタ大会のテーマは、「Seeing is Believing」（百聞は一見にしかず）

そのテーマのとおり、新型コロナウイルス感染症によるパンデミック以降、世界各国のJCメンバーは実際に集まって活動する機会が大きく減少しましたが、今回の開催は2019年度以来の完全対面での開催となり、対面でしかできない出会いや学び、心ゆさぶるような多くの機会がありました。

麻生会頭をはじめ、アジア各国の方々との出会いをいただき、大変熱く、貴重な機会となりました。

自分のお世話になった地域、国、その地域のために、子どもたちのために何ができるのか。

LUSICは「リーシングを通じ、社会に貢献」します。※SDGs


松村