2026.10.19
No.1から見える景色

皆様こんにちは、LUSIC福岡でございます。
私は当社の社長・丸達也の事を業界No.1と信じて疑わない“ファン”の1人です。だからこそ少しでも力添えしたいという想いで入社させて頂きました。
第4回目となる今回は『No.1から見える景色』について、私なりにお話ししたいと思います。
業界3位からのスタート
以前お話ししたのを憶えて頂いてる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の前職はコンビニのファミリーマートです。約23年前になりますが、中途入社時のファミリーマートの店舗数は全国業界3位で、私の担当していた大阪市内でも3位でした。
新人なりの予算を与えられましたが、実は、中途入社〜早期退職する迄、予算を目指した事は一度も有りません。この部分を切り取られると営業マンとして失格に映るかもしれません。
私が何故『予算を目指さなかったか』。その理由はシンプルです。
『(会社に与えられた)予算をやってるだけでは1位になれないから』
入社後1ヶ月間は店舗研修でしたが、ずーっと『どうやったら1位になれるか』ばかり考えてました。だから当時の研修店舗である直営店に配属された新卒の店長には、レジ接客に集中出来て無かったので、ご迷惑をお掛けしました。それぐらい“素人なりに”集中して戦略戦術を練りました。
20代前半の若造なりに考えた3つの戦略
当時20代前半の若造なりに考えた戦略は、以下の通りです。
①目立つところに出店してアピール
②同業他社と競合した物件は絶対に獲る
③同業他社の脆弱な既存店周辺地を狙う
①目立つところに出店してアピール
新人にもかかわらず、運良く中心部の大阪市中央区を持たせて貰えました。でも誰も私の事は知らないから、優良物件は普通に考えると他社の担当に情報が先に行くか、同時でも他社に獲られる確率が高い。であれば自力で目立つ所に1店舗目を出すしかない。
そこで目を付けたのが、グリコ看板の道頓堀と、当時大阪市内の法務局のあった谷町一丁目・二丁目界隈です。
1つ目は関西の方なら説明不要だと存じますが、二つ目は、当時は今みたいに登記がネット利用出来る時代では無かったので、大阪市内の不動産業界の方々は必ずと言って良いほど谷町に来ます。そこで“ノーマーク”案件を開ける事こそ、デビューとしては相応しいと思いました。
なのでその地域の不動産屋さんでなく、営業中の店舗に直接訪問し人間関係を作りながら、仮のお話ですが、万が一の退店時の退居交渉のお手伝いをするからとお約束し、不動産業者から物件が出回る前に『退居(移転)考えてるんだけど…』と連絡を貰える状態にしました。
その中、当時日本エスコン(今のエスコン)様の大阪本店の1階店舗さんから連絡を頂き、開店させて頂きました。尚、グリコ看板付近の道頓堀ampmにも、統合合併前に自力開店させて頂きました。これにより、自然と情報が私に集まってくるようになりました。
②③同業他社との競合物件・脆弱な既存店周辺地を狙う
②③に目を付けたのは、1店舗出店する事で競合他社の出店を止められたり閉鎖に追い込めるので、2店舗分の効果があるからです。
結果、中途入社し配属された11月の翌年度には開発本部長賞(最優秀賞)を頂きましたし、約5年掛かりで大阪市内で店舗数No.1に、最年少課長にもして頂きました。
ちなみに私は営業力が並外れてる訳でもなく、スーパー営業マンでも何でもありません。ただ社内外問わず、周りを臆せず遣うのは苦手ではありません。
No.1から見える景色
肝心の、No.1の景色のお話ですが、当時①の効果だけでも絶大でしたが、私が取りこぼして他社と進めようとしていた案件のお家主様・地主様から『ファミリーマートさんの意見も聞きたい』と、有難いことにチャンスを頂けるようになりました。
私はこの話をファミリーマートの近しい後輩には口酸っぱく伝えていますし、実際その恩恵を受けている者も多数いると思われます。結果、同業他社に抜かれる事なく、大阪府下でもNo.1を今でも維持してくれてます。勿論、私以前の大先輩から引き継いだものであるのは間違いないので、別に何の自慢でもありません。
全国ではローソンさんを抜いてNo.2のチェーンですが、大阪は開発担当者だけでなく、加盟店さんも自負心を持って頂いてるので、競合店が仮に出来ても闘う姿勢を取って頂ける方が多いです。
LUSICを在阪No.1、そして業界No.1へ
前述しました通り、当社社長・丸達也が業界No.1という想いは揺るぎなく、社長は当社LUSIC自体をまずは在阪No.1、ゆくゆくは業界No.1にしたいと本心から想っています。
私のお話したファミリーマート時代の店舗数のお話と一致しない所もあるかとは思いますが、私も誠心誠意、少しでも尽力したい気持ちでいっぱいです。
私は最近では採用活動にも関わらせて頂いてます。是非、熱い想いを持たれた方のご応募もお待ち申し上げております。
最後までお読み頂き、有難うございました。

