リーシングざむらい 丸の流儀

「私が前職時代、狙って社長賞を受賞できたのは行動管理をしてくれた上司のおかげです」と武勇伝を話しているのは当社役職員なら耳にタコができているはずです。
しかし、当たり前のことすぎて耳のタコがすぐ取れてしまうのが今回の話です。それくらい計画はわかっていても立てれないものなのですが、大事なものなんです。
具体的に言うと、私の上司は毎日の行動スケジュールを提出させ、そこに日報を書き込んで提出するようにさせて、チェック(丸印や波線や✔️マークや追加報告を促すときは?)だけですが返ってきていました。たったこれだけです。これで社長賞受賞が狙えました。当然に私自身に業務知識や人脈が備わっていた段階でのことで、行動計画管理だけで高い営業目標を達成できるわけではないのですが、それまでの上司はいろんな意味で「放任」。放任のままでは達成は難しいことの証明です。
それくらい「行動計画をたてる」ことと「上司がしっかりそれを見る」ということが業績向上の最重要ポイントです。

また計画をたてる上で忘れてはいけないのは優先順位です。私は特に言われた記憶はないですが、
「そのアポイントは受注予定に直結しているのか!?」と成果のでていない先輩後輩が言われてました。優先順位をしっかり認識して1日や週間の時間管理をしないといけないといけません。会社の業務フローで①(探客)~⑩(納品)までの付加価値を与える業務の種類があるとするならば、自分の計画がどの業務にインパクトを出す仕事なのか、どの業務が優先順位が高いのかをしっかりと確認しないといけません。たぶんどんな仕事でも、ゴルフスイングの言葉通りビジネスゾーンは④~⑥が最も付加価値が大きい部分じゃないでしょうか。会社や仕事の種類によって違うかもしれませんが、我々の仕事であればあてはまります。その④~⑥の仕事を放置して①や⑩の仕事だけに没頭してはいけないし、させてはいけないのです。

で、大事な話は、それをしっかりとマネジメントしてあげるということなんです。私はどこの会社にもいる「勝手にやるやつ」でしたから、上司からの行動計画の提出の義務付けだけで賞に達したわけですが、大半のスタッフはそうではありません。計画も甘いし、優先順位もつけれません。スタッフに計画をたててもらい、上司はその計画が正しいかのチェックと優先順位をつけてあげることが必要なわけです。

そしてその結果の報告を受けて次の計画と優先順位までフィードバックするまでが一連の流れとなるわけです。それができれば業績は必ずあがります。良くなりたいと向上心の高いポイントゲッターになるようなスタッフは計画をたてさせることで十分かもしれないですが、他の一般的なスタッフには、計画の修正や優先順位の修正、はたまた結果に対するフィードバックまでを上司がしっかりすることが大切なわけですね。
当社ではまだまだできていないのでもう一度一から実践中です。やってみてください。

意図はなんなんだよ!
「伝承」~大袈裟ではありません~

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