2025.09.24
おたくと情熱

先日のお盆休み中、今年も東京有明に奥さんと休暇に行ってきました。そこで毎年見るのは、「推し活の情熱的な行列」です。
東京ビッグサイトでコミックマーケットというイベントがあるんですが、若者から中年まで灼熱の太陽の下で、長蛇の列ができます。
「この暑い中、よく並べるなあ。情熱やなあ」と感心します。推し活と言われるある特定のモノへのポジティブな熱心な活動。
この情熱が大切だなあと毎年思います。
我々の仕事も同じく、この情熱が必要やと思います。
我々は、お客様の土地建物の活用方法をどうするかという悩みの解決方法を提示すること。もう一方で事業用地を探し求める事業者へその土地建物情報を提供し、開業までのお手伝いを専門的に実施する仕事です。
そこで推し活並みの情熱を持って、出店企業の研究や土地建物の特性や向き不向きの研究を続けなければお客様に良いサービスを提供できません。
私はそういう意味でおたくやと思います。探求心がどこまでもあります。解決方法を備えるために全国津々浦々の出店企業様に精通したい。そんな思いで日々仕事をしています。
我々が強みを発揮できる分野を「沿道商圏利用型商業開発」と私は定義付けています。
文字通り、沿道に広がる後背商圏を目論んだ商業開発をする事業者の方々です。
国内では大和ハウスグループさんや住友商事さん、エスコンさん、アーク不動産さんなどが対象かと思います。対してイオンモールさんや三井不動産さんが開発するのを「沿道商圏創造型商業開発」と類し、JR系列会社や百貨店が開発するのを「ターミナル商圏利用型商業開発」と類し、こちらに私は力を発揮できません。
推し活の対象が違います。
そして推し活には収集癖が伴います。
その膨大な情報を収集収納しておくのが「インサイト」というマッチングシステムです。
お客様の役に立ちたい。事業者様の役に立ちたい。そして当社で働いてくれる社員さんに仕事しやすくしたい。その情熱が収集癖を加速させています。
近畿にとどまらず不動産所有地が札幌市、伊勢崎市、瀬戸市、一宮市、豊橋市、小牧市、金沢市でもマッチングを成立することができました。
現在も秋田市、大崎市、新潟市、富山市、常滑市、土岐市、岡山市、宗像市などで注力中で地域テナント企業の発掘に勤しんでいます。
他にもリゾート開発に寄与する宿泊施設事業者様や都心部での高齢者施設事業者様にも注力し、収集されたデータベースを活かして土地建物の活用の上質な情報と技術を提供しようとしています。
そんな私と同じ情熱を持ってくれる人、情熱を持てるかもしれないと思ってくれる人、当社で一緒に推し活をしましょう。
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