2026.04.22
押し売り営業でいいのか。コンビニ開発マンの葛藤と、新たな挑戦

皆様こんにちは。LUSICの福岡でございます。
前回は入社のご挨拶と自己紹介をさせて頂きました。
第2回目となる今回は、入社1ヶ月半を経ましたので、
どういう想いで仕事をさせて頂いているか、を
お話し出来ればと思います。
前回のブログと重複しますが、私の前職はコンビニの店舗開発でした。
コンビニの店舗開発を始めた頃は「ここに出店して地域の人に
喜んで貰えるといいな」という純粋な想いがとても強かったです。
10月中途入社で11月に配属され、その翌年度には開発本部長賞も頂き海外旅行に行かせて貰いました。
社内の最年少課長の記録もまだ破られていないと聞いています。
順風満帆はサラリーマン人生、店舗開発人生に周りの人からは見えたのかもしれません。
でも私の中では違ったんです。
少し話が逸れますが
私はお恥ずかしながら給与明細をちゃんと見たことはありません。
働いて成果を出せばおのずと付いてくるものだと思っているからです。
予算も同じ考えです。会社が目指している予算があり、それを達成するために雇われ、給料を頂いているので個人予算、グループ予算、部の予算、勿論大事です。
でも私の中で、「予算を達成する事」は当たり前で、その前に「良いお店を作って、地権者様に、お客さんや地域の方に、加盟者に、喜んでもらうお店を作る事」が最優先だったんです。普通にやっていれば結果的に予算は出来るものだと思います。
他社との競合が激化し大量出店時代に突入し、そんな中でも実績を作り上げていく中で、会社は「数字(予算)の事ばかり」を私に言うようになりました。「他社が来年度何店出店という情報が入ったから、ウチは全社で〇〇店出店必要」とか意味不明な(不明では無いですが)、私にとってはしょうもない議論を聞かされていました。
その頃から、私は執行部の意見は聞かず、元々出世欲も無かった事もあり、本流から外れ自分の信念だけで仕事をするようになりました。
これが転職を考え始めたきっかけです。
実際10年以上悩んでいました。
また、私は「売れるかも」ではなく、「絶対ここなら売れる」という「一番立地」を狙っていました。それは別に交差点角とは限らず、駅かぶりつきの土地でなくても「一番人が集まる(通る)場所」です。
そういう所には既に何かがあります。住居だったり店舗だったり公的施設だったりetc.
でもお構いなしに「絶対ここなら売れる」という信念の元、飛び込み営業で提案をしていました。
地権者には賃料収入の話は後回しで、ここにコンビニが無い事で他の地域に比べ今どれだけ不便で、出来たらどれぐらいの範囲のどれぐらいの人達の生活が豊かになるか、をお話していました。
「納得して」貸して頂けるか or 自分の経験則の判断基準で「ああこれは誰が行っても借りれない」と「自分が納得」するまで。
でもこれって、「押し売り営業」やなぁ、これでええんかと思ったのが転職を考えた2つ目のポイントになります。
テナント仲介(賃貸)の仕事は「オーナーの不動産を活用したい要望」と「テナントの出店要望」が「共に」叶えられます。ここに惹かれました。
当社の代表である丸達也は「一つでも多く、これを叶えたい」その熱い想いが誰よりも強いです。だからこそ真剣です。
それが「上質な仕事」にも繋がっているんだと感じています。
そういう人の傍で学ばせて頂きながら、微力ながら少しでも力になれるようになりたいな、と願います。日々頑張ります!!
「コンビニの店舗開発出身って大した事無いなあ」と言われないよう必死にもがいています。前職の会社にも、コンビニ業界の方にもご迷惑が掛かりますし、そもそも「店舗開発」出身って大した無いなと思われてしまったら、それこそ申し訳ないので、責任重大です。
最後までお読み頂き、有難うございました。

