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    ネッツトヨタ神戸株式会社
    代表取締役会長 四宮 慶太郎様 編

お客様に愛されるお店作りを目指し、兵庫県にネッツテラスを中心にレクサス、ダイハツブランドを含む20店舗を展開するカーディーラーであるネッツトヨタ神戸株式会社、代表取締役会長の四宮 慶太郎 様にインタビューさせて頂きました。



-ルーシックと取り組む理由は?
丸さん、松村さんとは10年近く付き合っているんじゃないかと思います。まず、土地を探していただき、大きな土地だった場合は一緒に入っていただくテナントさんを探していただいて、今いくつか運営に繋がりお世話になっております。

圧倒的にですね、やっぱり早いというか、朝8時に来てくれとか、土日に会いたいと言っても会えるし、意見交換できるし、情報もスピーディーにいただけるということで非常に有難い存在ですね。すごく誠実でいつも一生懸命に問題に取り組んでくださるなという印象です。どちらかの味方になってしまうのは多分簡単だと思うんですけれど、やはりできるだけ両方の意見に添えるようにすごく動いてくださっているので心強いですね。

へろへろになっておられるなと思う時もあるんですけどね、板挟みになってですね。正直、フィーに合っているのかなと思いながら動いてくださるので助かっていますね。

-今後ルーシックに期待する事は?

今まで一緒にやってきた延長線上になりますが、弊社が店舗を持っているところ、例えば横が急に空いてそこにポンっとライバル会社が来るとかは我々にとって脅威なんですね。そういうことがもし情報として取っていただいていて、それなら一緒にそこで何か別の事業をしましょうとか、そんな提案が今でもいただいてますが今後もどんどんいただけたり、或いは今やっている店舗のテナントさんが変わる時にまたスムーズに次の展開ができたり、テナントさんの新しい組み合わせのプランを提案いただいたりと今後も一緒にタッグを組んでいけたらなと思います。

この度は貴重なお時間をいただき、誠にありがとうございました。

~ルーシックが大切にしていること~
質をもちろん求めますが、量がなかったら高い質の仕事はできない。生の情報を得るというのは、机上の勉強では得られない数多くの経験成約度を得ることで強い解決方法を得ることになるので、数を追えというのは拘ってやっています。要領よく仕事はもちろんやらないといけないですが、非効率の中に効率が生まれていきます。

地主さんや不動産の所有者の方とテナントさんをマッチングして、より良いものをそこに実現させようという『三方よし』という考え方です。どっちかに偏っていては、やっぱり決まらない。関わる皆さんがWIN-WIN-WINという関係がそこに築けることでこの事業は実現します。

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