2025.08.21
INSiTE新機能「特定用途地域×特定業種(中古車・自動車ディーラー)」のご紹介

1. 導入:INSiTEは日々進化しています
当社が独自に開発・運用しているリーシング支援システム 「INSiTE -インサイト-」 は、テナントと物件のマッチング精度をさらに高めるため、継続的にアップデートを行っています。
その一環として、今月新たにリリースされたのが 「特定用途地域×特定業種」機能 です。
この機能により、特定業種への提案機会が拡大し、機会損失の削減 が期待できます。
2. 背景:中古車・自動車ディーラーのリーシングが難しい理由
多くの中古車販売店や自動車ディーラーは、出店可能な用途地域が限定されています。
※用途地域により作業場床面積(整備工場等)に制限がかかります。(自動車整備工場に対する用途地域ごとの面積制限の緩和-内閣府- より)
用途地域と出店業種に関する過去の関連記事はこちら:
・用途地域とテナント誘致 - 第一種中高層住居専用地域 -
・市街化調整区域での土地活用について-
・INSiTE新機能「特定の用途地域でのマッチング機能」のご紹介
3. 新機能紹介:「特定用途地域×特定業種(中古車・自動車ディーラー)」とは?
今回リリースされた新機能は、
物件の用途地域が 「近隣商業地域」「商業地域」「準工業地域」「工業地域」 の場合、
「中古車」「自動車ディーラー」業種の候補を優先的に表示するものです。
これにより、該当する地域において マッチング精度の向上 と 的確なテナント誘致 が可能となります。
4. 利用シーン:どんな場面で活用できるか?
この新機能は、以下のようなケースで特に効果を発揮します。
・対象物件の用途地域が「近隣商業地域」「商業地域」「準工業地域」「工業地域」に該当する場合
・テナント候補の中から「中古車販売店」「自動車ディーラー」や風営法許可を必要とするアミューズ店やパチンコ店を効率的に抽出したい場合
なお、表示にあたっては 出店希望面積やその他条件も加味するため、必ずしもすべての該当企業が優先表示されるわけではありません。
5. 今後の展望
今後もINSiTEでは、実務の現場からの声を反映しながら、
新たなマッチング軸の追加やデータ連携の強化を進めていきます。
「良い物件があるのに、なかなかマッチングできない」
「テナント提案にもっと説得力を持たせたい」
そんな課題をお持ちの方は、ぜひお気軽に お問い合わせフォームよりご相談ください。

