社員BLOG

こんにちは、達城です。
この2月で入社して丸1年が経ち、今月から2年目に入りました。あっという間でしたが、その分たくさんの学びやご縁に恵まれた一年でもありました。

振り返ってみると、私がこれまでLUSICで担当した8件の契約のうち、7件が既存建物を活かす「居抜き物件」でした。
建築費が高騰している今、居抜き物件を歓迎されるテナント企業様が増えており、そのニーズに応えるべく、“居抜きの達人”を目指して日々取り組んでいます。これから実際の事例を、ブログ形式で少しずつご紹介していきたいと思います。

入社後の実績第1号として担当したのが、魁力屋の門真店です。コンビニからラーメン店への転換という、居抜き活用の中でも王道のパターンでした。建物のサイズ感が飲食店と相性が良く、スムーズに検討が進んだ案件です。

今回の案件は、協力会社様からのご紹介で、コンビニ跡の居抜き物件を協働でコーディネートしたものです。当社が転貸人として間に入り、家主様の運営負担を軽減しつつ、収益計画の安定化にもつながるスキームを採用いただきました。家主様とテナント様の双方にとって、安心して進められる形をつくることができた点が大きなポイントでした。

また、コンビニ様が退去される前にお話をまとめることができたため、契約通りの状態で明渡しをいただくことを前提としながらも、魁力屋様が活用を希望された物置、ロールスクリーン、分電盤、電線の引込柱を残していただくことになりました。コンビニ様は撤去費用を抑えることができ、魁力屋様は新設コストを削減できるという、双方にとってメリットのある結果となりました。

将来のトラブルを避けるため、引渡し状態・明渡し状態は写真付きで資料化し、「原状回復に関する確認書」としてわかりやすく整理したうえで契約を締結しています。

門真店は国道163号線沿いのラーメン激戦区にありますが、魁力屋様からは売上が好調で、営業時間の延長も検討していると伺っています。仲介者として、こうした声をいただけるのは本当に励みになります。

建築費が上昇し続けている今、既存建物を活かす「居抜き物件」の活用はますます重要になっています。土地活用や店舗の居抜き活用をご検討の際は、ぜひLUSICにご相談ください。

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